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2010年12月10日金曜日

エジプト旅行特別編 総括


悪口を言うつもりはありませんが…

素直な感想。



もう、エジプトには行きたくない・・・・・・

空気や街が汚い、人が鬱陶しい(本当に腹が立つ!)


初日に、空港からタクシーに乗った時から感じましたが、
すぐに、喉がいがらくなり、痰が出てきた。
排気ガスのにおいで、頭が痛くなり、気持ち悪くなった(本当に)。


街の路地に入ったら、
路上は本当にゴミだらけ


そこからまた悪臭・・・

八百屋や、果物屋の品物にはハエがたかり

ま~~~、不衛生。

農村とかの「堆肥の臭さ」と違い、
明らかに身体に悪い、化学的な匂いが
本当につらかったんです。


健康管理が趣味の私にとっては、特にね。


そして、


エジプト人。



写真では伝わりませんが、
本当に面倒臭い、鬱陶しい、腹立たしい。


例えば、

水(500cc)は現地人が買うと、1.5ギニー(23円)

でも、我々が買おうとすると、





エジプト人「10ギニー(150円)だよ」


日本人「高いよ兄弟~、俺たちは知ってるだぜ、負けろよ!」

エジプト人「じゃあ5ギニーでいいよ。」

日本人「まだ高いだろ~」

エジプト人「じゃあ、ラストプライス!4ギニー」

日本「もういいよ、違うところで買うわ」

帰ろうとするそぶりを見せると…

エジプト人「分かった兄弟(^-^)。2ギニーで!」

日本人「だから、1.5だろ!!!」

エジプト人はふてくされて

エジプト人「 チッ(本当に舌打ちする)。ほらよ」


日本人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  腹立つな~~~~~」




 

これが、本当に、本当に毎回。

10倍近くの値段を吹っかけてくるんですよ。毎回。

で、イチイチ値引き交渉。毎回。

本当に疲れた。毎回。



 
ジュース一本、水一本買うのにも、労力を使いました。

ピラミッドで、ラクダの写真を撮ったら、ラクダ使いから



 
「1ドルくれ」



 

サングラスを落として、現地の人に拾ってもらったら



 

「1ドルくれ」



 
親切に話しかけてくるエジプト人にあいさつし返し、
道を聞いたら、教えてもらい、ありがとう~、と去ろうとしたら





 
「ペンをくれ」
※日本製のボールペンは、なぜだかすごい評判がいい





 
もう、しんどいわ・・・
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背景には、観光産業に頼るしかない
国の構造的な問題があるのだとか。
(エジプトの隊員曰く)


でも、同じイスラム圏とは思えないほどの人の違い。

シリアは、なんと過ごしやすい国なのだろうか!

心の底からそう思いました。


まぁ、エジプトは本当に観光資源が豊富で
毎日毎日、外国人観光客が訪れ
物価の違いで、高く吹っかけても彼らは買ってくれるから
それが、長年の習慣になっているので
もうどうにものならないんでしょう。



 
水、150円なら買ってしまいますものね、
何も知らなかったら。。。


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それらが理由で、リピーターにはなりたくない、
心の底から、本当に、そう思いました。


シリアの人たちは、将来的に、そうなってもらいたくないなぁ…



 

憧れの地は、
それほど素晴らしい桃源郷ではありませんでした。


そして、

「Dioの館」を探せなかったのは、
唯一の心残りかな??


 
でも、もうえ~わ。


 

ではまた。エジプト旅行特別編、これにて終わり。

エジプト旅行特別編⑧

2010.12.2  8:00   カイロ  なかなか良いホテル


初日以外、すべて400円から600円の
安ホテルに泊まっていましたが、
この日は、ツインで58ユーロ

現地通貨で265ギニー

日本円だと約6400円。

だから、一人3200円、そして朝食付き

そこまで出すと…




ここまで優雅な部屋が待っておりました。

そして、お待ちかねの朝食は




まま、満足でした。中の上!ぐらい?


しっかりコーヒーを飲んで、ちょっと朝のゆとりを満喫して



これが、最終日の目玉、ピラミッドでございます。





いやいや、ただただ圧倒されるばかりのスケール。


これがピラミッドか~~~~~~~~



シンプルに、すごかったです。ここでも、

「生きてて良かった~~~~~~」


素直に、そう思いました。


色々悩んだ結果、進んだ道がここでよかった(^-^)


さぁ、スフィンクスがピラミッドの守り神(?)としておりました。




友だちがやっていたので、私も負けじとやりました。



写真としては、NG。

でもこれ、撮るのも苦労した…。
周りは観光客だらけ。地元の人とかもいるから

「またやってるわよ、クスクス」みたいな。

暑さとは違う汗をかきながらの撮影でした。


トリビアの泉であったみたいに
スフィンクスの視線の先にあったケンタッキー
ま、ここら辺はベタに。
そして最後は、この旅4回目のやっぱりコシャリで締め、


7泊8日のエジプト旅行は終了しました。

「総括」へ進む。


2010年12月8日水曜日

エジプト旅行特別編⑦

2010.12.1   アスワン 朝2:30  起床

あ、昨日の移動 ルクソール ~ アスワンはこんな感じ
電車移動です。3時間で約250キロ。


あ~、眠たい…。そろそろ疲れが限界…

空気の汚さと、エジプト人のむかつき度合いと、
身体の疲労があいまって、
日本を出発して以来、初めて


「日本に帰りたい・・・」


そう思いました。シリアでも感じたことなかったのに…
エジプトでかかったホームシック

一晩400円の宿に泊まったからかも…

シーツも枕も臭いんだ、これが。トイレも…
ま、部屋の滞在時間は5時間ほどだから
贅沢は言いません。

明日のカイロは少しましなところに泊まりたいなぁ…

さぁ、バスに揺られてなんと4時間

有名なアブシンベル神殿でございます。




アブシンベル神殿の滞在時間は1時間
で、また4時間バスに揺られてアスワンにとんぼ返り

そして・・・

島に浮かぶ、イシス神殿でございます。





アブシンベル神殿同様、このイシス神殿も
アスワンハイダム建設により、
ダム湖の底に沈む運命だったんですね~

しかし、当時の最新技術(1970年ごろ)により、
すべての遺跡を持ち運びのできる大きさに切り分け
1983年に、それぞれの地へ移設が完了したのだとか

だから、他の遺跡とは違い
すべての壁画や柱には、切り込みが入っているんです。

さ、そんな道中、見つけたのがこれ


少しわかりにくいけど、
小さなワゴン車に、男の人が箱乗り。
タイヤもパンクしかけ
どうやってお金払うんだろ?とか

色々心配になりますね。
こういうのが発展途上国っぽいんですよ。

さあ、本日ツアーの最終目的地

切りかけのオベリスクでございます。



オベリスクって言うのは、


【写真】

これを作るために石を切り出している、作業場だった所

その途中行程なんだそうです。

なんでも、ミノか何かで、正確に割れ目を作って
布をその割れ目に詰め込んで、
水を流し込むんですって。

そうすると、布が膨張して
その圧力でキレイに岩が切り出せるのだとか

へ~~~

15:30 宿に帰ってくる

休む間もなく食事をとり

あわただしく空港へ!

乗ること1時間半


さぁ、再びカイロだ!!
地図見たらわかるように、
南北へ約800キロ一気に移動しました。

アスワンでは半袖で過ごせたけど
カイロではジャンバーが必要・・・

実際何℃か知りませんが、
九州から北海道くらいの緯度を移動しているので
寒かった・・・

さ、カイロでは、少しましなホテルに泊まろうということで



少しましな、ホテル。

日本円で3000円。朝食付き!
お湯も出るし、トイレもキレイ!
シーツも枕も臭くない!

気持ちよく、眠れそう(^-^)

さぁ、最終日はスフィンクスとキスするぞ!!

ルームメイトと将棋をさして、1:30就寝…


エジプト旅行特別編⑥

2010.11.30 9:00  起床


この日はこのツアーで、初めてゆっくり寝れた。
ずっと、朝3時とか遅くても6時起きとかでしたからね。


この日はスケジュールも比較的ゆっくり目。

余裕をかまして、日本を発ったとき以来のマクドナルドで

朝マック




さすがマクドナルド。同じ味。
世界どこに行っても、同じ味を作り出す
驚愕のマニュアルとシステムに、やっぱり感動ですね。


さぁ、午前中、ルクソール東岸をサイクリング






ブレーキが効かなかったりとか、サドルがぐらぐら動くとか
整備不良が著しい自転車たちでしたが・・・




 
ということで、ルクソール東岸の目玉

カルナック神殿でございます。

















世界最大の遺跡なんですって。
どういったものなのかは、いつもの通り
wikipediaをご参照ください


 
その後はルクソール神殿

ま、似たような、写真ばっかりなので、割愛します。

というか、この神殿群を見ていて思うのは、
壁・柱には、これでもかっていくくらいの
壁画が施されていました。

ピラミッドも然り、これらの神殿も然り
紀元前4000年前のエジプトの人たちの
技術の高さには、我々素人集団も驚かされました。
 

で、今のエジプト人はと言うと…

本当にムカつくことだらけ。
また総集編でゆっくりと。
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電車の時間までは買い物したり、
お茶したり、お土産買ったりと
本当にゆっくりのんびりした日でした。

自転車で移動したおかげで、
ナイル川の雄大な流れをじっくり見ることが出来ました。





19:00   ルクソール駅 

22:00   最後の訪問地・アスワン駅

得体が知れない、遅い夕食をとり…


翌日に、アブシンベルツアーを予約。
朝2:30起きの3:30出発なので、
この宿ではほとんど休めない…

ということで、就寝・・・