最近の様子です。
指導している子どもたちは、前と同様20名。
9歳から12歳の男女。うち4名がシリア学童記録保持者。
ここが先月とは違う点ですね(^-^)
で、今年中に新記録を狙える選手がまだあと4名ほど。
シリアの水泳界の星たちなんですよ、一応。
指導している子どもたちは、前と同様20名。
9歳から12歳の男女。うち4名がシリア学童記録保持者。
ここが先月とは違う点ですね(^-^)
で、今年中に新記録を狙える選手がまだあと4名ほど。
シリアの水泳界の星たちなんですよ、一応。
さて、
冬場も、お陰さまで週に6回練習ができます。
冬場も、お陰さまで週に6回練習ができます。
そして大きな試合も少しの間、無いとのこと。
よって、ゴールデンエージまっただ中の子ども達なので、
水泳だけじゃなく、色々と神経系統も発達させる意味で、今は
週に2回、外で陸上トレーニング1時間・水中1時間
週に4回、水中トレーニング1時間40分
こんな感じで行っています。
プールの隣に陸上競技場があるので、そこの周りを4周ほど(約2キロ)
走る代わりに、サッカーしたり、鬼ごっこしたりする日も。
その方が、私も楽しくていい(^-^)
競技場内でも少しランニングしたり、
観客席の階段の上り下り
綱のない綱引きしたり、かけっこしたり
手押し車したり・・・楽しいですね。
練習前には準備運動・ストレッチ・腹筋
ナタリーは、ストリームラインがなかなかうまくとれないので
このように矯正(強制でもある)しています。
痛そうで、私はさせることができないが
オーマルは、鬼の形相で押さえつける。
ナタリーは泣きながらも
「まだやってくれ、まだやってくれ」と。
泣きながら柔軟運動したことがない私にとっては
信じられない…。彼女はすごいわ。
ひとしきり、準備運動が終わると
練習メニューを見て…
私に「しんどい~」とか、「減らしてくれ~」とか、
「がんばったら最後の練習はナシにして~」とか。
ま、こういうのは万国共通だな~と。
で、私が一番好きな時間でもあります。
練習中はこんな感じ。
この撮影した数日は、人数は比較的少なめ(試験中だった)。
いつも1コース10人程度の2コース使用。
ま、環境的には本当に恵まれています。
JICAの支援は本当に必要なの??
いつもその疑問に直面する、中東です。
ま、曰く、中東と日本との関係づくりと
中東地域の和平構築には、必要らしいですよ。
確かに、それはそうかも知れませんね・・・。
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こんな感じで、元気でやっています。ご心配なく(^-^)
最近、また新しいことを始めたので、それについてはまた詳しく。
といっても、日本ではごく普通のことなんですけどね。
ではまた。74.0kg
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