今は夏なんですけどね。日本と同じ北半球なので。
6月22日に来て、20日弱。未だ雲を見ていません。晴天。本当に。青色ばっかり。
日中は40℃を超えます。8月末までこの暑さは続くそうです。で、朝は18度くらいまで下がります。
汗は本当にかかない。というか、かいてもすぐ蒸発するみたいです。汗はかかない代わりに、喉がやたらと渇く・・・。
金・土が休みなので、その朝は散歩(40分から1時間くらい)に出かけていますが、汗かかないのに、気づくと喉がカラカラ。初めて歩いた時は、最後の方でめまいがしました。
おしっこは、日に1回。あまり出ません。
たくさん水は飲んでますよ。でも、そんな感じです。
お風呂は午前中に入らないといけません。なぜなら、昼から断水しますからね。
車が多いのと砂漠に近いのとで、空気はそんなにきれいではありません。鼻毛が伸びるのが早くなりました。あれは迷信ではなかった…
日中は、暑いし殺人光線(紫外線)が降り注いでるから、街中の人もそんなに活発ではありません。
でも、夕暮れ8時くらいから、人々は活発になります。子供たちもその時間から遊び出す。PM8時ちょうどくらいにレストランに行ったら、人はほとんど入っていません。でも、9時過ぎたら超満員。子供連れの家族もたくさん入っています。人がはけるのは12時になってから。寝不足になりそうですよね?
だから皆さん、お昼寝をするんですって。のどかなことで・・・
それが文化なんですよねぇ…
早く慣れたいですけど、慣れたら慣れたで、日本帰ってきたら、生きていけるのかな?
Season1からSeason4 までのブログはないですよ。 Season5 シリア 青年海外協力隊編は、一応終わり。Season6 エクアドル編でお送りします。 Season5では訓練所での訓練の様子から、シリアでの水泳指導者としての活動内容と変遷・シリアの文化・風俗を伝えてきました。舞台をエクアドルに替え、またまた戦いが始まります。任地の発展に向け、水泳指導に全力を尽くしたいと思います。
ラベル
- non section (31)
- エクアドルの様子 (9)
- エジプト旅行特別編 (9)
- ガラパゴス旅行特別編 (4)
- シリアについての事前情報 (1)
- シリアの風土 (1)
- シリアの様子 (11)
- メキシコ旅行特別編2011 (3)
- 英語の先生向け (8)
- 訓練の生活の様子 (10)
- 現地活動について (1)
- 国際理解(生徒向け) (6)
- 事前研修 (1)
- 水泳指導報告 (25)
- 水泳指導報告(エクアドル) (10)
- 報告書 (1)
ページ
2010年7月10日土曜日
2010.7.10 シリアの街並みを隠し撮り
昼間は、立っているだけで目立ってしまう(東洋人は、この国ではとても珍しい)ので、人通りの少ない朝の散歩時にとりました。
とくに有名でも何でもないところですが・・・
裏路地のなんでもない風景が、中東っぽいんですよね。
右は近所の公園。
前にもここで書きましたが、まだ何を撮っていいか悪いかわからないので、本当に隠し撮りで撮りました。交通マナーとか(すっげー危険な道路横断)も撮りたいんですけど、昼間は度胸がない…
ではまた。
2010.7.10 職場に初訪問
仕事場に表敬訪問(ごあいさつ)をしてきました。スイミングスクールみたいな感じなんですけどね。雰囲気は日本のそれとあまり変わらない感じです。でも、スクールが民間じゃないんですよね。
聞いた話だと、プールは国の持ち物で、そこに水泳連盟がソフト(コーチたち)を入れるというシステムのようです。だから、水泳連盟は日本の感覚で言ったら「独立行政法人」とか「公益法人」みたな役割になるのかな?コーチたちは公務員じゃないけど、政府系団体職員みたいな。
話は少しずれますが、そもそも社会主義の国ですからね。大資本はなく、商店街とかは小さな商店がズラっと並ぶ感じなのです。本当にね、私が小学生のころの商店街みたいなイメージかな??電気屋街とかも、小売り店でパソコン周辺機器だけ売る店、音響機器だけ売る店、白物家電だけ売る店、携帯機器だけ売る店、それらが並ぶのです。
さてまず、4時30分から
3歳のクラスから5歳くらいまでの初心者クラスと、
6歳くらいから8歳くらいまでのクロール初級のレッスン
を見学しました。初心者クラスは子供用の浅いプールで。クロール初級もその隣の浅いプールで。
写真を撮っていいのか分からなかったので、また撮ったらアップします。
大きい50mプールの方では、プールを横に使って、バタフライやら背泳ぎやらを教えていました。
5時30分に終わり、そこから移動してカウンターパート(同僚)のオウマルさんと私が受け持つクラスが泳ぐプールへ。そこは屋内プールで同じ敷地内なんですけど、車でぐるっと5分くらい移動しました。6時から始まるらしかったのですが、それまで行っていた女性専用の一般開放が伸びてしまって…。
待っている間に、オウマルさんから「お茶しようか??」ということになりプールサイドの喫茶コーナーみたいなところでお茶してたら、近くにいたコーチたち(またはプールの職員たち)が来るわ来るわ。8・9人くらい集まって、アラビア語を私に浴びせまくり。
分からない言葉で話しかけてきては、冗談を言って「がっはっはっは」と大爆笑。私は訳がわからないから、ポカーンと。英語はちょっとした単語程度なら分かるけど、話しかけたら「わからないよ」みたいな仕草。習ったアラビア語(『フスハー』という標準語)は、こっちから話すときは、ある程度理解してくれるけど、
向こうが話す時はアラビア語のシリア方言(アンミーヤ)だから、さっぱりわからない(今、語学研修でそれを勉強しているのですけれど)。異国人というより、異星人と話している感じがして、少々笑けてしまいました。
で、実際に練習始まったのが午後7:00くらいから。こんなプールです。
でも、軽く泳いでダッシュして、PM8時までという予定がPM7:30までで、おしまい。
理由を聞いたら「スペインとドイツの試合(サッカー)があるだろ??それをみんな見たいから、今日はここまでさ(^-^)」だってさ。気楽な人らやわ~~
さて、ここから真面目な話、練習のシステム面で、問題は山積み。コーチの指導レベルももう少しテコ入れが必要。初心者指導の過程も、極めて非効率。で、一番の問題は、それらをそんなに問題視せずに、誇りを持ってやってきている人たちが少なからずいること。これを俺一人で、しかもアラビア語でやるのかよ~~と途方に暮れました。今日、たかだか2時間ほど見ただけで、それだけ気づくのだから、これからもまだまだ驚くことがあるのでしょうねぇ…。まぁ、ぼちぼちやります。
今週は2回下痢に。昨日も発熱&下痢。今日は回復しましたが。夏は強いはずなのに… 日本もムシムシと大変そうですね。みなさん、お体にはお気をつけて。71.5kg
聞いた話だと、プールは国の持ち物で、そこに水泳連盟がソフト(コーチたち)を入れるというシステムのようです。だから、水泳連盟は日本の感覚で言ったら「独立行政法人」とか「公益法人」みたな役割になるのかな?コーチたちは公務員じゃないけど、政府系団体職員みたいな。
話は少しずれますが、そもそも社会主義の国ですからね。大資本はなく、商店街とかは小さな商店がズラっと並ぶ感じなのです。本当にね、私が小学生のころの商店街みたいなイメージかな??電気屋街とかも、小売り店でパソコン周辺機器だけ売る店、音響機器だけ売る店、白物家電だけ売る店、携帯機器だけ売る店、それらが並ぶのです。
さてまず、4時30分から
3歳のクラスから5歳くらいまでの初心者クラスと、
6歳くらいから8歳くらいまでのクロール初級のレッスン
を見学しました。初心者クラスは子供用の浅いプールで。クロール初級もその隣の浅いプールで。
写真を撮っていいのか分からなかったので、また撮ったらアップします。
大きい50mプールの方では、プールを横に使って、バタフライやら背泳ぎやらを教えていました。
5時30分に終わり、そこから移動してカウンターパート(同僚)のオウマルさんと私が受け持つクラスが泳ぐプールへ。そこは屋内プールで同じ敷地内なんですけど、車でぐるっと5分くらい移動しました。6時から始まるらしかったのですが、それまで行っていた女性専用の一般開放が伸びてしまって…。
待っている間に、オウマルさんから「お茶しようか??」ということになりプールサイドの喫茶コーナーみたいなところでお茶してたら、近くにいたコーチたち(またはプールの職員たち)が来るわ来るわ。8・9人くらい集まって、アラビア語を私に浴びせまくり。
分からない言葉で話しかけてきては、冗談を言って「がっはっはっは」と大爆笑。私は訳がわからないから、ポカーンと。英語はちょっとした単語程度なら分かるけど、話しかけたら「わからないよ」みたいな仕草。習ったアラビア語(『フスハー』という標準語)は、こっちから話すときは、ある程度理解してくれるけど、
向こうが話す時はアラビア語のシリア方言(アンミーヤ)だから、さっぱりわからない(今、語学研修でそれを勉強しているのですけれど)。異国人というより、異星人と話している感じがして、少々笑けてしまいました。
で、実際に練習始まったのが午後7:00くらいから。こんなプールです。
でも、軽く泳いでダッシュして、PM8時までという予定がPM7:30までで、おしまい。
理由を聞いたら「スペインとドイツの試合(サッカー)があるだろ??それをみんな見たいから、今日はここまでさ(^-^)」だってさ。気楽な人らやわ~~
さて、ここから真面目な話、練習のシステム面で、問題は山積み。コーチの指導レベルももう少しテコ入れが必要。初心者指導の過程も、極めて非効率。で、一番の問題は、それらをそんなに問題視せずに、誇りを持ってやってきている人たちが少なからずいること。これを俺一人で、しかもアラビア語でやるのかよ~~と途方に暮れました。今日、たかだか2時間ほど見ただけで、それだけ気づくのだから、これからもまだまだ驚くことがあるのでしょうねぇ…。まぁ、ぼちぼちやります。
今週は2回下痢に。昨日も発熱&下痢。今日は回復しましたが。夏は強いはずなのに… 日本もムシムシと大変そうですね。みなさん、お体にはお気をつけて。71.5kg
2010年7月4日日曜日
2010.7.1 今日も観光客でした。
ひげをのばしてみました。
でも、やっぱりあやしい中国人にしかなりません。アラブ人のようにはいきません。だから、すぐ剃りました。
さて、歯について。 開発途上国での歯の治療はリスクが高い…。虫歯になったらすぐに抜かれてしまう…という噂はよく聞きます。
日本を発つ前、定期的(約1カ月おき)に約4カ月、訓練に入る前に、歯科検診に通っていました。その度ごとに「大丈夫・大丈夫。これなら2年間安心だよ」と言われ続けていました。
そんな中、こともあろうに、二本松訓練所で右・上の歯が痛くなりました。「これは一大事」ということで、わざわざ交通費往復2000円/1回を払って診察に行き、「知覚過敏」という診断をもらって、そこに3回通いました。
でも、その治療が終わってからも、訓練が終わりかけのころ(6月初頭)からまた痛くなってきて、結局出発1週間前に大阪の実家の近くの歯医者に行ったら、「つめたところの裏側が虫歯やん」とあっさり言われ…。
「今までどんだけの費用をかけたと思ってるねん!!なんで、虫歯を見抜かれへんねん!!」
という、なんとも腹立たしい想いで治療を受けてたら、「これは深いから、神経抜いたほうがええわ。でも神経抜いたら、被せるのとか(いわゆる詰め物の金属)つくって、なんやかんやであと最低でも2週間くらいはかかるで~~(6月17日時点。出発は6月22日)」と言われてました。
悩んだ末、神経は抜かずに、とりあえず「2年間は維持できる仮詰めセメント」を埋めてもらいました。で、歯医者さんいわく→「痛くなったら向こう(シリア)で諦めて治療してもらわなあかんねぇ…。」
そんな経緯でこっち(シリア)に来ました。まぁ、予想していたこととはいえ、不幸なことに、出発直前からこっちに来て数日は、疲れてるのか歯髄神経が露出しているせいからかわかりませんが、釘を打たれているかのように痛くなりました。
よって、「もう抜かれても、しゃーないわ」という気持ちで、JICAの職員に相談し、こちらの歯科医を受診することになりました。
行ってビックリだったんですよ。
まず、歯医者さんは、見かけは明らかにアラブ人なんですけど、英語ペラペラ。満面の笑顔で「Nice to meet you!」と握手をしてくれ、私も「あ、英語や。よかった~~~」とコミュニケーションが取れることにまず救われました。英語を勉強してて良かった…。
で次に、設備が最新なのです。レントゲンをPCのディスプレイに出して、小さいCCDカメラ?を口の中に入れて、患部の拡大写真をまたまたディスプレイに映し出しました。日本で受けた、どの歯医者よりハイテクです。
そして、彼はおもむろに話出し、「you have 2 problems.(問題は2つあるよ). One is the tooth which hurts you(一つは今痛い歯). The other is the next tooth(もう一つは隣の歯). That is decayed tooth under the metal(金属の下に虫歯があるよ。) Now it doesn’t hurt you but in the future, it will hurt you(今は痛くないけど、じきに痛くなるよ).」日本の歯科医たちが見つけることができなかった虫歯をも、いとも簡単に見つけてしまったのです。
で、その歯医者の紹介で、歯髄神経を専門に治療する歯科医へ行きました。そこでは歯髄神経を抜くのではなく、歯根の奥に押し込んで、歯髄神経を残して痛みを感じさせないという最新の治療を施してもらいました(施術時間は2時間)。だから、歯は神経を抜くのに比べ、そこまで弱くならないのだとか。
今後は虫歯を治してもらって、詰め物を被せて終わりになる予定です。治療費は今のところ保険なしの実費で10000SP(シリアポンド:1SP=約2円。だから20,000円)。
日本より、進んでるやん…
これが実感でした。この歯医者さんたちは、イギリスとアメリカに留学して学んでいた方々で、シリアのすべての歯医者がこのような日本よりハイレベルな歯科診療をしているわけではないと思われます。しかし、そのポテンシャル(潜在能力)はあるんだなぁ…とつくづく実感しました。日本で受けた歯科診療は、本当になんだったんだ??
・スーク(市場)について
スークジュムア(金曜日の市場)といわれる、とても庶民的な市場に行ってきました。スーパーマーケットで慣れている私には、なんとも刺激的!!隠し取りをしまくりました。
今日買った物の値段は…
ナス1kg 25SP
ピーマン1kg 25SP
モロヘイヤ500g 50SP
モモ ラフランス(洋梨)1kg 50SP
メロン1.2kg 100SP
味も形も少しずつ日本と違いますが、慣れたら問題なし。
鶏肉も約2kg 450SP お肉は日本とそんなに変わらないかな?
他に日常的に買っているものは
ミネラルウォーター 500cc 25SP
ミネラルウォーター1.5L 50SP
牛乳成分無調整 1L 50SP
コーラ330cc 15SP
巨大なサンドイッチ(一つで軽くお腹いっぱい)80SP
1SP=約2円 ですから、単純に2倍したら「円」換算になります。
野菜・果物はベラボーに安い。外食も、昼食なら400円程度でお腹いっぱいやし、庶民的なレストランのコース(ロイヤルホストくらいのレベル??デザート・コーヒー付き)だったら800円くらいです。
ちなみに先日行ったレストランのコースメニューはこんな感じ
※肉に見えるのは、羊の肉。白いドロッとしたやつは、フンモスといって、パンにつけて食べたりするやつ(ディップする?というらしい)です。豆とオリーブオイルとなす?また明らかにしておきます。黒い丸い奴は、ケッペといって、スパイスが効いた揚げ肉まんじゅうですね。
食べることに関して言うなら、本当に充実しています。
アラブ料理の味は、慣れない人は大変みたいですが。私に関して言うなら、サイコー!の一言。もっと、食べにくいのもだと思っていましたから。
まだそこまで言語の面や地理的にも慣れていませんが、慣れたら是非遊びに来てもらいたいなぁ…。大学生の諸君は、一度考えてみてもいいのでは??航空券は往復10万円ほどらしい。こっちの滞在費はあまり考えなくてもいいですしね!貧乏旅行には最高かもしれません。学生時代に知っていれば、絶対に来たいと思うところですね。
明日からまた5日間、語学研修です。早く実地で活動したいなぁ…
シリアはまったく雨が降りません。 74.2kg
でも、やっぱりあやしい中国人にしかなりません。アラブ人のようにはいきません。だから、すぐ剃りました。
さて、歯について。 開発途上国での歯の治療はリスクが高い…。虫歯になったらすぐに抜かれてしまう…という噂はよく聞きます。
日本を発つ前、定期的(約1カ月おき)に約4カ月、訓練に入る前に、歯科検診に通っていました。その度ごとに「大丈夫・大丈夫。これなら2年間安心だよ」と言われ続けていました。
そんな中、こともあろうに、二本松訓練所で右・上の歯が痛くなりました。「これは一大事」ということで、わざわざ交通費往復2000円/1回を払って診察に行き、「知覚過敏」という診断をもらって、そこに3回通いました。
でも、その治療が終わってからも、訓練が終わりかけのころ(6月初頭)からまた痛くなってきて、結局出発1週間前に大阪の実家の近くの歯医者に行ったら、「つめたところの裏側が虫歯やん」とあっさり言われ…。
「今までどんだけの費用をかけたと思ってるねん!!なんで、虫歯を見抜かれへんねん!!」
という、なんとも腹立たしい想いで治療を受けてたら、「これは深いから、神経抜いたほうがええわ。でも神経抜いたら、被せるのとか(いわゆる詰め物の金属)つくって、なんやかんやであと最低でも2週間くらいはかかるで~~(6月17日時点。出発は6月22日)」と言われてました。
悩んだ末、神経は抜かずに、とりあえず「2年間は維持できる仮詰めセメント」を埋めてもらいました。で、歯医者さんいわく→「痛くなったら向こう(シリア)で諦めて治療してもらわなあかんねぇ…。」
そんな経緯でこっち(シリア)に来ました。まぁ、予想していたこととはいえ、不幸なことに、出発直前からこっちに来て数日は、疲れてるのか歯髄神経が露出しているせいからかわかりませんが、釘を打たれているかのように痛くなりました。
よって、「もう抜かれても、しゃーないわ」という気持ちで、JICAの職員に相談し、こちらの歯科医を受診することになりました。
でもね・・・
行ってビックリだったんですよ。
まず、歯医者さんは、見かけは明らかにアラブ人なんですけど、英語ペラペラ。満面の笑顔で「Nice to meet you!」と握手をしてくれ、私も「あ、英語や。よかった~~~」とコミュニケーションが取れることにまず救われました。英語を勉強してて良かった…。
で次に、設備が最新なのです。レントゲンをPCのディスプレイに出して、小さいCCDカメラ?を口の中に入れて、患部の拡大写真をまたまたディスプレイに映し出しました。日本で受けた、どの歯医者よりハイテクです。
そして、彼はおもむろに話出し、「you have 2 problems.(問題は2つあるよ). One is the tooth which hurts you(一つは今痛い歯). The other is the next tooth(もう一つは隣の歯). That is decayed tooth under the metal(金属の下に虫歯があるよ。) Now it doesn’t hurt you but in the future, it will hurt you(今は痛くないけど、じきに痛くなるよ).」日本の歯科医たちが見つけることができなかった虫歯をも、いとも簡単に見つけてしまったのです。
で、その歯医者の紹介で、歯髄神経を専門に治療する歯科医へ行きました。そこでは歯髄神経を抜くのではなく、歯根の奥に押し込んで、歯髄神経を残して痛みを感じさせないという最新の治療を施してもらいました(施術時間は2時間)。だから、歯は神経を抜くのに比べ、そこまで弱くならないのだとか。
今後は虫歯を治してもらって、詰め物を被せて終わりになる予定です。治療費は今のところ保険なしの実費で10000SP(シリアポンド:1SP=約2円。だから20,000円)。
日本より、進んでるやん…
これが実感でした。この歯医者さんたちは、イギリスとアメリカに留学して学んでいた方々で、シリアのすべての歯医者がこのような日本よりハイレベルな歯科診療をしているわけではないと思われます。しかし、そのポテンシャル(潜在能力)はあるんだなぁ…とつくづく実感しました。日本で受けた歯科診療は、本当になんだったんだ??
・スーク(市場)について
スークジュムア(金曜日の市場)といわれる、とても庶民的な市場に行ってきました。スーパーマーケットで慣れている私には、なんとも刺激的!!隠し取りをしまくりました。
今日買った物の値段は…
ナス1kg 25SP
ピーマン1kg 25SP
モロヘイヤ500g 50SP
モモ ラフランス(洋梨)1kg 50SP
メロン1.2kg 100SP
味も形も少しずつ日本と違いますが、慣れたら問題なし。
鶏肉も約2kg 450SP お肉は日本とそんなに変わらないかな?
他に日常的に買っているものは
ミネラルウォーター 500cc 25SP
ミネラルウォーター1.5L 50SP
牛乳成分無調整 1L 50SP
コーラ330cc 15SP
巨大なサンドイッチ(一つで軽くお腹いっぱい)80SP
1SP=約2円 ですから、単純に2倍したら「円」換算になります。
野菜・果物はベラボーに安い。外食も、昼食なら400円程度でお腹いっぱいやし、庶民的なレストランのコース(ロイヤルホストくらいのレベル??デザート・コーヒー付き)だったら800円くらいです。
ちなみに先日行ったレストランのコースメニューはこんな感じ
※肉に見えるのは、羊の肉。白いドロッとしたやつは、フンモスといって、パンにつけて食べたりするやつ(ディップする?というらしい)です。豆とオリーブオイルとなす?また明らかにしておきます。黒い丸い奴は、ケッペといって、スパイスが効いた揚げ肉まんじゅうですね。
食べることに関して言うなら、本当に充実しています。
アラブ料理の味は、慣れない人は大変みたいですが。私に関して言うなら、サイコー!の一言。もっと、食べにくいのもだと思っていましたから。
まだそこまで言語の面や地理的にも慣れていませんが、慣れたら是非遊びに来てもらいたいなぁ…。大学生の諸君は、一度考えてみてもいいのでは??航空券は往復10万円ほどらしい。こっちの滞在費はあまり考えなくてもいいですしね!貧乏旅行には最高かもしれません。学生時代に知っていれば、絶対に来たいと思うところですね。
明日からまた5日間、語学研修です。早く実地で活動したいなぁ…
シリアはまったく雨が降りません。 74.2kg
2010年7月1日木曜日
2010.6.29 アラブの国に来ましたね
シリアの首都、ダマスカスに滞在しています。で、その東部には「オールド・ダマスカス」という旧市街地があります。そこに、行ってきました。これは、そこにあるスーク(商店街)
これらが、ウマイヤド・モスクという、イスラム教の有名な礼拝堂の外観
中には、靴を脱いで、裸足で入って・・・
この絵は見たことあるのでは??
かなり広い大理石で埋め尽くされた広場で、みんなくつろいでいます。
で、何より驚いたのが・・・彼らにとって、東洋人は本当に珍しい存在だということ。シリアチーム5人で行ったんですが、「一緒に写真をとってくれ」と、何人に言われたことか。
「ちょっとしたムービースターやんけ(^-^)」と、なんともくすぐったい気持になりつつも、得意げになってみたり。で、気楽にフレンドリーに写真に応じていたら、次から次へと来るわ来るわ・・・。ホンマに小パニック?になりそうな感じがしました。
こんな感じで。
男の人の見た目、本当に怖いでしょ??怖いんですよ、間近で見たらさらに。でも、街角で道を聞いたり、店で物の値段を聞いたりしたら、黄色い歯を思う存分見せて、ニコ~~~っと笑って、とっても親切に話してくれるんですよ。
そのギャップにやられている最近です。中東っていいわ。
今日はこれくらいで。 マーアッサ
ラーマ
73.5kg
2010年6月29日火曜日
2010.6.26 4日目です
ドミトリーは、こんな感じ
1枚目がベッド。荷物を開きたてやからきたないでしょ?2段ベッドです。
以降、キッチンと玄関とみんなでくつろぐ部屋。ここで、約1カ月過ごします。ドミトリーの意味合いとしては、①新隊員研修中の宿泊施設 ②現在活動中の首都(ダマスカス)出張中の宿泊施設 ③なんかパーティーやる時の会場
歴代の隊員が持ち寄った漫画・小説などの書籍と、DVDやVHSビデオテープなどの娯楽物(ひまつぶし?)が多数あります。
食事は自炊で、慣れない食材と買い物に行き、なんとか作って生活しています。パンが固い…
ドミトリー内はこうして自由に写真を撮ることができますが、外や街並みを写真に収めることは、まだ私にはできません。というのも… 万が一、軍の施設や政府の施設なんかを撮影してしまうと、強制退去(国外)をさせられる可能性があるのだとか(前回も言及しましたが…)。到着した直後の研修で、注意されました。えぇぇぇ!!!という感じ。で、今まだ街中で、何が軍事施設で何がそうでないかわからない(大使館が多い。でも、どの建物がどこの大使館なのかがわからない)ので、恐くてカメラを出せません。だから、写真は最小限になります。おいおい、掲載します。
さて、一昨日は、シリア日本大使館を表敬訪問しました。中に入るまでにセキュリティチェックから始まり、3つくらいの鉄扉を開けてもらい、ようやく日本大使館の「領事(役職名)」さんに会うことができました。話自体は、15分ほどですが、大使館なんか入ることなんて、今までもこの先もきっとないので、やはり緊張しました。これも、写真がないのがもったいない…
また一昨日は初めて買い物に行きました。いつか、写真を撮ります。
昨日はJICAの職員のお宅にお呼ばれをして、バスに乗って行きました。で、バス車内では驚きの光景が…
同期の(同じ時期に行く)女性隊員(3名います)が入った瞬間に、席に座っていた3人のシリア人がたって、「タフォッドル(どうぞ)」と席を譲るのです。他の停留所で、女性(若かろうがお年寄りであろうが)が乗ってきたら、我先にと席を譲るのです。
きょろきょろしてたらすぐに「どこいくの?」的な言葉をかけてくれるし、みんな挨拶はするし、なんせやさしいし、暖かいです。
最初はね、バスに乗ったアラブ人全員がギョロっとした目、堀の深い顔、ひげボーボーでジロっとみてくるから、「やばい…」とビビっていたんですよ。海外ドラマ『24』の影響で、アラブ人はみんなテロリストに見えてましたから…。「うわ、バスに乗ってる人全員テロリストやん…」と最初は本当にビビっていました。
でもでも、シリアの人々は優しい。本当にやさしい。やはり、イスラム教の影響が大きいみたいです。人のために何かをしたら、天国に行ける、みたいな。
とても簡単に言いましたが、よく言われる「イスラム原理主義」みたいな過激な集団は、本当にまれ。シリアにはいないし。イスラム教徒はホントに和を尊び(たっとび:重んじ)、思いやりを大切にし、酒は飲まない。(タバコはスパスパすいますが。)なんだか、さまざまな誤解や偏見を日本人は持っている気がします。
シリアに行きます、って言っただけで、「危ないところやん??大丈夫?」とどれだけの友人・知人に言われたか。
ここら辺の「偏見」の話は、また難しくなるので、しっかりまとめてお話します。「国際理解」の結構重いテーマですからね。
まだ、4日目だから、すべてが分かったわけではないですし・・・。
さて話は変わり、シリアの交通ルールはあってないようなものです。これは写真をとってから、またアップします。なんせ、道路を横断するのに決死の覚悟が必要ですから。
今こっちは夜8時。日本はもう真夜中ですね。時差ボケがまだつらい…
1枚目がベッド。荷物を開きたてやからきたないでしょ?2段ベッドです。
以降、キッチンと玄関とみんなでくつろぐ部屋。ここで、約1カ月過ごします。ドミトリーの意味合いとしては、①新隊員研修中の宿泊施設 ②現在活動中の首都(ダマスカス)出張中の宿泊施設 ③なんかパーティーやる時の会場
歴代の隊員が持ち寄った漫画・小説などの書籍と、DVDやVHSビデオテープなどの娯楽物(ひまつぶし?)が多数あります。
食事は自炊で、慣れない食材と買い物に行き、なんとか作って生活しています。パンが固い…
ドミトリー内はこうして自由に写真を撮ることができますが、外や街並みを写真に収めることは、まだ私にはできません。というのも… 万が一、軍の施設や政府の施設なんかを撮影してしまうと、強制退去(国外)をさせられる可能性があるのだとか(前回も言及しましたが…)。到着した直後の研修で、注意されました。えぇぇぇ!!!という感じ。で、今まだ街中で、何が軍事施設で何がそうでないかわからない(大使館が多い。でも、どの建物がどこの大使館なのかがわからない)ので、恐くてカメラを出せません。だから、写真は最小限になります。おいおい、掲載します。
さて、一昨日は、シリア日本大使館を表敬訪問しました。中に入るまでにセキュリティチェックから始まり、3つくらいの鉄扉を開けてもらい、ようやく日本大使館の「領事(役職名)」さんに会うことができました。話自体は、15分ほどですが、大使館なんか入ることなんて、今までもこの先もきっとないので、やはり緊張しました。これも、写真がないのがもったいない…
また一昨日は初めて買い物に行きました。いつか、写真を撮ります。
昨日はJICAの職員のお宅にお呼ばれをして、バスに乗って行きました。で、バス車内では驚きの光景が…
同期の(同じ時期に行く)女性隊員(3名います)が入った瞬間に、席に座っていた3人のシリア人がたって、「タフォッドル(どうぞ)」と席を譲るのです。他の停留所で、女性(若かろうがお年寄りであろうが)が乗ってきたら、我先にと席を譲るのです。
きょろきょろしてたらすぐに「どこいくの?」的な言葉をかけてくれるし、みんな挨拶はするし、なんせやさしいし、暖かいです。
最初はね、バスに乗ったアラブ人全員がギョロっとした目、堀の深い顔、ひげボーボーでジロっとみてくるから、「やばい…」とビビっていたんですよ。海外ドラマ『24』の影響で、アラブ人はみんなテロリストに見えてましたから…。「うわ、バスに乗ってる人全員テロリストやん…」と最初は本当にビビっていました。
でもでも、シリアの人々は優しい。本当にやさしい。やはり、イスラム教の影響が大きいみたいです。人のために何かをしたら、天国に行ける、みたいな。
とても簡単に言いましたが、よく言われる「イスラム原理主義」みたいな過激な集団は、本当にまれ。シリアにはいないし。イスラム教徒はホントに和を尊び(たっとび:重んじ)、思いやりを大切にし、酒は飲まない。(タバコはスパスパすいますが。)なんだか、さまざまな誤解や偏見を日本人は持っている気がします。
シリアに行きます、って言っただけで、「危ないところやん??大丈夫?」とどれだけの友人・知人に言われたか。
ここら辺の「偏見」の話は、また難しくなるので、しっかりまとめてお話します。「国際理解」の結構重いテーマですからね。
まだ、4日目だから、すべてが分かったわけではないですし・・・。
さて話は変わり、シリアの交通ルールはあってないようなものです。これは写真をとってから、またアップします。なんせ、道路を横断するのに決死の覚悟が必要ですから。
今こっちは夜8時。日本はもう真夜中ですね。時差ボケがまだつらい…
2010.6.23 長い移動でした…
関西空港を23時55分に発って、
現地時間4時15分(日本時間10:15)にドーハにつきました。
で、8時間トランジット(乗り継ぎ待ち時間)をこなして、
ドーハを12:45に発ち、シリア・ダマスカス国際空港に
現地時間15時45分(日本時間21:45)に到着しました。
移動時間は日本の実家を出てからだと、27時間。
飛行機に乗ってからだと約22時間。
ま、トランジットが長かったんですけどね。
でも、平均でも3~5時間はトランジットで
待たないといけないみたいです。まぁ、なんせ長かった…。
噂に聞いていた空港のトイレ。
大の後、どうやって使うと思います??
本当は、ホース(左にある)を右手で持って、左手で水をためて、それでお尻を洗って、また手を洗って…。
と、まぁ慣れない方法でするのだとか。
私はさすがにまだ抵抗があって、左手でホースを持って、
そのまま直接お尻に向けて水を出して洗いました。
で、紙で余分な水を拭いて…。でも水の勢いが強いから、
トイレは水びだし。
そんなワンパクなことをしているのは、
私のトイレだけかと思いきや、隣とその隣も水びだし。
慣れない外国人だらけだからか???
今度、現地の人に正しいやり方を聞いてみます。
で、まだ、空港は紙があるからいいけど、ご家庭では
紙のないところもあります。そうなってくると…
やっぱり、郷に入れば郷に従うしかないね。
ま、水があるだけまだましか…。
エジプトの方は、水の代わりに「砂」が置いてあるそうで
(どう使うかは、想像して楽しんでください)…。
いや、まれなケースらしいですけどね。でも、紙や水が
貴重なところはとても大変なんでしょうねぇ…。
ドーハ国際空港を飛び立ったあとの飛行機内からの写真です
なかなか、すごくないですか??
ドーハも、ドバイのように、バブルが興っているようで、
すごい開発ラッシュなんだとか。で、肝心のシリアの風景は…
空港からJICA事務所までの移動中、車内から撮影しました。
かろうじて…
実は、シリアでは写真撮影がなかなか思うようにできません。
軍の関連施設や政府系機関の建物なんかを
誤って撮ってしまった日にゃ、強制退去もあり得るのだとか。
現に、それで強制的に帰国させられたボランティアもいるんですって。
初日の研修で教えていただきました。
だから、街中やドミトリー(今生活している寮)のまわりとか、
めっちゃいっぱい撮影したいところがあるんですけど、
なかなかできません。
もう少し生活に慣れて、
どこをとっていいのか、悪いのかを判断できるようになったら、
また写真はたくさんアップしたいと思います。
衝撃的な光景も多いですからね。
ではまた。私は元気です。
74.0kg
2010年6月11日金曜日
2010.6.10 訓練が終了しました。
やっと、訓練が終了しました。
4日に試験が終わり、「あとは飲み会で友達と交流して、
気楽に楽しく最後まで行けるぞ~~」
気楽に楽しく最後まで行けるぞ~~」
と思いきや大間違い。
リーダー会議の決議により、最終日の修了式で、
ボランティア代表で謝辞(感謝のスピーチ)をすることになって・・・
ボランティア代表で謝辞(感謝のスピーチ)をすることになって・・・
高校時代や大学時代は、そんなのイチビって(調子に乗って)、
進んでやってたんやけど、さすがに今は
進んでやってたんやけど、さすがに今は
「もうそんなのいいよ~~(やりたくないよ~)」という心境でした。
まあでも、同じ生活班の仲間や、他の友人からも
「それはいいことだ、いいことだ」と喜ばれ、
前向きになることができました。
「それはいいことだ、いいことだ」と喜ばれ、
前向きになることができました。
でも、おかげでここ数日は、とても忙しかったんですよ~~
パソコンで下書きして、JICAの職員に点検してもらって、
そのあと徹夜に近い状態で巻物※を書いて・・・
そのあと徹夜に近い状態で巻物※を書いて・・・
練習ではおよそ8分?でも本番では何分かかったんだろ??
本番では一生懸命読みました。
でも、やっぱり感極まって、しっかり読めませんでした。
でも、やっぱり感極まって、しっかり読めませんでした。
読んでる最中、後ろにいるボランティアたちの鼻のすする声が聞こえたり、
前にいる所長が涙ぐんでたりしているのを見ると、私ももうダメでした。
前にいる所長が涙ぐんでたりしているのを見ると、私ももうダメでした。
でも、修了式が終わった後は、みんな同情してか、
本心からか分かりませんが、「よかった、よかった」と言ってもらいました。
素直にその言葉を受け取りたいと思います。
本心からか分かりませんが、「よかった、よかった」と言ってもらいました。
素直にその言葉を受け取りたいと思います。
本当に、かけがえのない時間を、この訓練で過ごせました。
今日の朝は、さまざまな思い出が頭をめぐり、
1人で笑ったり、涙しそうになりました。
今日の朝は、さまざまな思い出が頭をめぐり、
1人で笑ったり、涙しそうになりました。
前を向いていかないとね。でも、今日明日は無理だなぁ・・・
今日は千葉県、明日(今日の夜)は神奈川県で
友人に会ってから、大阪に帰ります。
友人に会ってから、大阪に帰ります。
2010年6月4日金曜日
2010.6.4 最終試験終了!
最終試験(アラビア語)が終わりました。
リスニング(書き取りと、内容把握問題)
筆記テスト(文法とエッセイor 手紙)
オーラルテスト(面接・口頭試問)
予想は
リスニング 70%
筆記 90%
オーラル 80%
40%以上取れたら、及第点(らしい。噂)。だから、問題なくクリアしていると思います。
シリア行きに、大きく前進しました。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
このブログ見て思い出すと、5月13日くらいから1週間は、本当に苦しくて、「もう、アカンわ…」とかなり凹んでいました。
でもまぁ、必死に暗記して、音読して、復習して・・・を繰り返して、なんとか、本当になんとか日常的な会話ができるようになったと思います。
でも、やっぱり現地に行ったら、とっても苦労するのだとか。なんせ、リスニングが…
先日、『文化交流プログラム』という講座があり、日本在住のシリア人の方がこられ、スピーチやプレゼンテーションを見てもらったり、折紙を一緒にしたりしました。
そのシリア人(アハマドさんといいます)と先生(シリア人)が話しているのを横で聞いてたら、本当に宇宙の言語。まったく分からない。
話すのもそうですけど、聞き取って理解しないと、コミュニケーションは成り立たないですからね。
これからの課題はそうなってくるんだろうなぁ…と。
さぁ、訓練もあと6日。もう、ここ(二本松訓練所)に59日間いたことになります。
最初は少しつらかった時もありましたが、慣れたらこんなに居心地の良いところはないなぁ…と最近は思います。
明日からの授業はありますが、残り少ない日々で、思い出作りにも励もうと思います。
リスニング(書き取りと、内容把握問題)
筆記テスト(文法とエッセイor 手紙)
オーラルテスト(面接・口頭試問)
予想は
リスニング 70%
筆記 90%
オーラル 80%
40%以上取れたら、及第点(らしい。噂)。だから、問題なくクリアしていると思います。
シリア行きに、大きく前進しました。
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このブログ見て思い出すと、5月13日くらいから1週間は、本当に苦しくて、「もう、アカンわ…」とかなり凹んでいました。
でもまぁ、必死に暗記して、音読して、復習して・・・を繰り返して、なんとか、本当になんとか日常的な会話ができるようになったと思います。
- 過去形・・・以前~~やった
- 現在形・・・今~~してる ・ ~~する習慣がある
- 未来形・・・今後~~するつもり
- 比較の文
- 月・曜日・方角・色・季節・・・・・
- 関係代名詞
やっぱり、これくらいマスターしないと、普通の会話が成立しないんだなぁ…と、身をもって体験しました。
でも、やっぱり現地に行ったら、とっても苦労するのだとか。なんせ、リスニングが…
そのシリア人(アハマドさんといいます)と先生(シリア人)が話しているのを横で聞いてたら、本当に宇宙の言語。まったく分からない。
話すのもそうですけど、聞き取って理解しないと、コミュニケーションは成り立たないですからね。
これからの課題はそうなってくるんだろうなぁ…と。
さぁ、訓練もあと6日。もう、ここ(二本松訓練所)に59日間いたことになります。
最初は少しつらかった時もありましたが、慣れたらこんなに居心地の良いところはないなぁ…と最近は思います。
明日からの授業はありますが、残り少ない日々で、思い出作りにも励もうと思います。
2010年6月2日水曜日
2010.5.26 生活技法(ペン習字の講師)
生活技法講座というのがありました。
日本の文化を他のボランティアに伝える、という内容なのですけどね。
恐れながら、私は「ペン習字」の講師を務めました。
18名受講してもらいました(左)。
実際に書いて、Web カメラ(左手で持っているもの)でそれを映して…(右)
スクリーンに出力して、リアルタイムで指導をしていきました。
手応えはありましたが、さて・・・うまくいったのでしょうか…。
手応えはありましたが、さて・・・うまくいったのでしょうか…。
偉そうに添削したり・・・・(左)
教材を作って教えたりしました。
受講者の方々は本当に真面目で、
2時間ひたすら字を書き続けてくれました(右の方ように)。
ご協力ありがとうございました。
で、みなさん、当初より相当うまくなり、
喜んでいただいたようでした。
本当に、よかった。
字を教えるのは初めてのことでした。
だから、堂々と振舞ってはいましたが、
内心はドキドキで、見本を書くときも手が震えた…。
でも、だからこそ、本当にいい経験ができました。
皆さんに感謝します。
2010年6月1日火曜日
2010.6.1 皇太子さまに接見
皇太子さまに御接見をしてきました(賜りました?)。
写真撮影はすべて禁止なので、そこはとても残念でしたが…
朝の6:20 福島県二本松市の訓練所を出発
11:00 東京:日本青年会館に到着・昼食・休憩
13:00 赤坂御用地 到着 リハーサル
14:00 皇太子殿下に接見(~14:45)
15:30 帰りのバスに乗車
19:40 訓練所に到着
派遣国ごとにお話をしました。といっても、ほんの1分程度の話ですが…
そして!!!なんと、声をかけていただき、私もそれに答えさせていただきました。
皇太子さま「どのような職種で行かれるのですか?」
私「はい、水泳指導に行ってまいります。」
皇太子さま「以前にそのようなことをしてらしたのですか?」
私「はい、大学まで競泳をしておりまして、水泳指導も7年ほどしております。」
といった程度のことをお話ししました。
まぁ~、声はか細く、聞き取るのに苦労しましたが…
もう、死ぬまでこういう機会はないのでしょうね。
とても、とても貴重な経験をしました。
金曜日が最終試験です。試験勉強頑張ります。 75.2kg
写真撮影はすべて禁止なので、そこはとても残念でしたが…
朝の6:20 福島県二本松市の訓練所を出発
11:00 東京:日本青年会館に到着・昼食・休憩
13:00 赤坂御用地 到着 リハーサル
14:00 皇太子殿下に接見(~14:45)
15:30 帰りのバスに乗車
19:40 訓練所に到着
派遣国ごとにお話をしました。といっても、ほんの1分程度の話ですが…
そして!!!なんと、声をかけていただき、私もそれに答えさせていただきました。
皇太子さま「どのような職種で行かれるのですか?」
私「はい、水泳指導に行ってまいります。」
皇太子さま「以前にそのようなことをしてらしたのですか?」
私「はい、大学まで競泳をしておりまして、水泳指導も7年ほどしております。」
といった程度のことをお話ししました。
まぁ~、声はか細く、聞き取るのに苦労しましたが…
もう、死ぬまでこういう機会はないのでしょうね。
とても、とても貴重な経験をしました。
金曜日が最終試験です。試験勉強頑張ります。 75.2kg
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